ワンダフルワールド

徐々にですが、師である故クリスティーンさんの色組みを離れて、自分独自の色組みを増やしてきました。
それは当初、フルーツグラデーションと名付けられました。
通常のグラデーションの中には、他の引き立て役に回ってしまって、完全に個性を埋没させてしまう色が存在しています。それを前に引き出す為に、あえてグラデーションの順番を狂わせたものでした。喧嘩させず、各々を引立て合わせる、互いの色の尊厳を大切にした世界。
このグラデーションは本場インディアンカントリーでも高い評価を頂きました。

そこから発展させてゆき、グラデーションから完全に離れ、すべての色の個性を埋没させず個性を活かし、その上で全てが結束した素晴らしいハーモニーを奏でている状態。
それは私個人の理想の世界像なのだろうと思います。
そして、それを、作品に込める事が出来る様になってきました。

まだまだ始まりですが、借り物でない自分の思想を入れる事が出来る様になって、やっと自分を少し許せる様になった気がします。

e0114851_1722868.jpg

e0114851_17222043.jpg

[PR]
by oglala | 2013-08-30 17:22
<< New deal出荷 地味に売れ筋? >>