ヴィクトリノックス・ケース

なんだかんだ言っても、ヴィクトリノックスは便利だ。
今は貰い物の1.6795を使っているが、正直な話、何に使うものか分からないものや、「え?どれがウロコ落とし?」なんてものまで付いている。

この1.6795だが、厚みは3センチを越える位あり、ポケットに入れるには重量がある。かといって、キーリングは貧弱で、ベルトループにぶら下げるのは無理だ。

そこでケースを作ってみた。使った革は自分で鞣した鹿。でも自分用なので、本来商品には使えない場所を使った。
柄は、先日特注で作ったモカシンと同じ柄。自分用なので考えるのが面倒くさかったのだ。

あまりに余りパーツばかり使ったので、フリンジもこの土台には細すぎたりして、あまりやる気の無いものになったが、それなりにかえって味は出たかもしれない。
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写真も適当に撮ったので、なんだか少し歪んで見える。

まあ、こういうものも作れるという事で。
これで大体3万円ぐらいか。

裏は馬のヌメのタンニン鞣し。ベルトに直接付けるタイプ。ベルト直付けタイプは、ベルトを緩めた時に落ちそうになるので嫌いなのだが、小さくて重量があるので、これは仕方ない。
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by oglala | 2007-08-04 20:59
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