3 Japanese Thunder Snakes

Lightnings。

ヘビは稲妻が地上に降りた姿だといわれている。
居留地界隈を車で走っていると、ずんぐりとした太い間抜けなルックスの蛇が轢かれて死んでいるのを見る。あれは稲妻と呼ぶ様な格好いい姿とは言い難い。
その点、日本の蛇は皆、格好いい。マムシはガラガラヘビと同じ類だというが、マムシのあの短かさ、アオダイショウのあの肌の冷たさ、そしてヤマカガシの愛らしさは繊細な四季のある国の稲妻にふさわしく思える。

今回は、その3つの蛇を、チェインでイメージしてみた。

Japanese Thunder Snake -MAMUSHI-
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Japanese Thunder Snake -AODAISYOU-
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Japanese Thunder Snake -YAMAKAGASHI-
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以上3点納品先 : FUNNYメンズ館

尚、今回から芯材の革ひもを、牛のヌメから鹿革に変更した。もちろん、自分で鞣したブレインタン(脳漿鞣し)を非常に幅広に使用した贅沢なものだ。
ヌメのヒモが切れるトラブルがポツポツと経年変化で出て来たので今回の変更となった。鹿はヌメより経年変化に強い。ただ、伸びるのが弱点だ。今回、鹿ヒモに芯材を縫い込む事でそれを解決した。最強の革ひもと自負する。

近いうち、チェインに使用しているフックや中間ビーズを、シルバーから鹿の角や骨を削り出したものに変更しようかと思っている。もちろんこれも自分で削り出す。
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by oglala | 2008-05-01 23:03
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