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チェイン新色(magic monkey)

先日、オス猿3人が村に出没し、依頼で追い払いに出動しました。
ほどなく3人を確認。一件の柿の木に上がって柿を穫っています。
しばらく観察していると、もいだ柿の実を持って、駐車場の日陰の土間の、少し台になった所を椅子にして、座って両手で抱えて食べています。
不謹慎ながら、あまりの愛らしさに時が止まりました。
残暑の厳しい日でした(残念ですが、勿論追い払いました)。


さて、サルと言えば、monkey magicではないでしょうか。
ギアをサードに入れて、錆だらけのジムニの窓から入る風に吹かれながら、

♪ born from an egg on a mountain top ♪

と、実際は、なんちゃ〜ら な〜んちゃ〜ら な〜ん ちゃ ちゃ、 と唄いながら追い払いから帰っていると、今から作業をしなければならないチェインの柄が、まさに電光の様なイメージであらわれました。

それに基づき、新しいチェインの柄が出来上がりましたのでご紹介致します。

magic monkey ~orochi~
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magic monkey ~monkey magic~
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本当はオロチが先に出来ました。ですが、意図と少し違い、どちらかというと、安重・清姫伝説の清姫とか、ラフカディオ・ハーンの怪談・奇談の、雪女とか、あと、主に奇談によく含まれている様な、静かな青い炎がごく僅かに揺れる様な、そんな日本的なゾッとするような気配を持つチェインになりました。肌合いも、薄い透明のピンクを使ったにもかかわらず、どことなく青白い白ヘビの気配を漂わせているので、名前をorochiといたしました。
身に着けられる方は、夜中に首を絞められない様、ご注意下さい。浮気をせずに約束を違えず、愛情をかけ続けるなら、あなたをどんな災いからも守ってくれるかもしれません。

monkey magicの方は、説明が要りませんね。別名、マチャアキではないでしょうか。サル類はラコタには居ないと思いますが、洋の東西を問わず、神聖視されている動物の様です。特に東洋では幾多の伝説や信仰の対象です。ニホンザルも、ハンターが追いつめると、両手を合わせて拝む様なしぐさをする様です。どこの地域のものでもそうするらしいので、きっと追いつめられた時の何らかの防御姿勢なのだろう、といわれていますが。
僕も、いつも、噛み付かないで良い相手に食って掛かって損をしているので、言わザルを実戦するために、このチェインに願いをかけて持つ必要があるかもしれません。

なお、両チェインともに、入手出来ない特殊な色を使っており、そのビーズが無くなり次第、制作を終了いたします。



就農者では無い私にとっては、野生動物の追い払いは正にボランティアですが、それでこの新色が出来たのですから、まんざらでもないというか、充分元はとっている訳です。
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by oglala | 2011-08-31 13:24

商品出荷のお知らせ〜 naps! & whol 〜

本日、以下の出荷がありました。

naps!
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whol
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発送準備が出来上がって、こうやって写真を撮りながら、一つ一つのアクセサリーが、皆様の元で輝ける様、また、皆様を輝かせることが出来る様、毎回祈りを込めて送り出す次第であります。
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by oglala | 2011-08-30 18:54 | 出荷情報

badger claw necklace そろそろ販売終了のお知らせ

お陰様でご好評いただいておりますbadger claw necklaceの再販ですが、そろそろ終了になりそうです。
爪はまだネックレスとして見栄えのするものが残っているのですが、残念ながら革ひもをとる革の方が無くなって参りました。
まだ数個であればとれそうなので、購入をご検討の方はお急ぎ下さい。動植物関連の輸入は厳しくなる一方なので、また爪が入手出来るかどうかは微妙なところです。引き合いがあったとしても、今回の様なネックレス用の特大の爪が入るかどうか分かりませんし、素性の分からないハンターのものは購入しません。

ただ、ペア用の爪の依頼は案外少なかったので、さて、これをどうしようかな、と考えています。
数個しか作れませんが、ピアスがやはり最適かと思います。
もともとネックレス用なので大きいですが、着けると案外しっくりしますね。
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ネックレスに比べて革ひもが無いものの、金具の取り付け部分がネックレスよりもややこしそうなのと、ピアスは2個一組なので、純粋にネックレス2個の価格ぐらいになると思います。

ご興味ある方はご連絡下さい。
メールアドレスoglala@ares.eonet.ne.jp
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by oglala | 2011-08-29 20:07

修理に関して

お陰様で現在、直接注文下さったお客様へのメールの返信に追われております。
こういった作業に慣れておりませんので、コピー&ペーストでこなしてゆくことが出来ません。
至らないこと、失礼なこと等あるかと思います。
誠に申し訳ありません。


昨日の鍵ホルダー(?)ですが、まさか問い合わせが来るとは思いませんでした。
いえ、本当に実際に着けると格好良いのですが、写真でそれが伝わる、というか、受け取って頂けるとは思わなかったんです。
嬉しかったです。有難うございました。

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最近、直接修理のご依頼を受けることも多くなりました。修理してまで使おうと思ってもらえるアクセサリーがどれだけあるかを考えると、とても嬉しいです。有難うございます。
ところで、またいつか機会があったら書こうと思いますが、少し前から業務改善計画というのをやっておりまして、業者の皆様からしたら、あれ?最近納期が早くなったな、とかお気づきのことと思います。
そのカイゼンの一つとして、修理の迅速化に取り組んでおります。基本的に、修理品が入って来たら、一週間以内に送り返す事が出来る様な体制を作りました。この体制は今で2ヶ月程になりますが、おおむね好評を頂いている様です。


修理といえば、少し前、とても嬉しい、というかクラっとするぐらい可愛い(失礼・・・)メールを頂きましたので紹介させて頂きます。

>・・・
こんばんは。
変わりなく元気にすごしています!
先程流れ星を見たんです、工房のある場所も星空がきれいでしょうねー、夏の夜空はいいですね☆
・・・

OGLALA
・・・岡居が「今度流れ星を見たら、修理に問題がないことを祈っておいて下さい」と言っています。
・・・

>・・・
次に流れ星をみたら修理には絶対に問題がないので、私は指輪をもう二度とあんなふうにさせないように誓います!!
・・・


こういうこと、言って頂けて、本当に自分は幸せだなあ、と思います。
ちょっと前まで、努力って報われるんかな・・・などと思っていたのが嘘の様です。
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by oglala | 2011-08-27 17:14

参考商品

こういうのは何と言うのでしょうか。
キーケース?

鉄砲をやっていると、とかく色々な鍵を携帯しなければならなくなります。
鉄砲庫の鍵。中のチェーンの鍵。火薬庫の鍵。ハードケースの鍵に射撃場で銃を置いておく時に使うチェーンの鍵。
普段カラピナに鍵類一式をまとめていますが、歩いた時にガチャガチャいうのがどうも嫌。
それで鉄砲関係だけ一つの二重カンにまとめて、革ひもで首から下げてますが、冷たかったり音がするしで作ったのがこれです。
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もちろん自分用で、販売は考えてなかったのですが、思ったより、いや案外、とても、良い感じに出来てくれたので紹介だけしておきます。

本当に昔の、ラコタのアンティーク臭さがプンプンしています。それはアンティークのベネチアン・ビーズを使用しているからです。
土台の革が本当の昔からのブレインタン手法で出来ているので、やはり現代物のビーズよりも年代物のビーズの方がしっくりきます。
だからシンプルに作れば作る程、そういう表情が出ます。

首に下げていると表裏関係無くなるので、両面同じビーズを施しています。

こういうタイプのものを必要としている方が多いとは思いませんが、もしご興味ありましたらご連絡下さい。価格は1万2000円ぐらいになるかな、と思います。
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by oglala | 2011-08-26 18:36

セージ

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弊社に直接オーダー頂いたお客様から、「同封されていた束状の乾燥植物は何と言う名前ですか?また特別な意味合いがあるのでしょうか?」との問い合わせを頂きました。

これはセージです。ただ、日本で一般的にセージとして有名なホワイトセージや、ハーブとして利用されるセージとはまた別の種類です。
もともとは香りの強いホワイトセージをひとつまみ商品に同封したり、メディスン・ネックレス・ポーチやタートル・ミニ・ポーチなどの詰め物に使っていたのですが、どうも日本のミステリアス・ブームか、アメリカでの市価が高騰してしまい、現在はラコタで一般的な、こちらのセージを使っています。

ホワイトセージはラコタよりも、もうちょっと南の、プレインズというよりは荒野の方に生えている様ですが、こちらのセージはラコタでは普通に勝手にはえている雑草の様なものです。田舎の畦に生えているヨモギの様なものでしょうか。

ホワイトセージを使っていた、さらにその前は、ラコタの友達に頼んで乾燥させた自家製を送ってもらっていたのですが、そういう事を頼める友人達もいつのまにか、一人死に、一人行方不明になり・・・といった感じで、今は知り合いの業者のものを買っています。彼(ラコタの人)いわく、「これはブラックヒルズのものだぞ、価値があるんだ」との事ですが、もともとラコタではどこでも生えている雑草。そう値打ちこけるものでは無いと私は思います。
まあ、ブラックヒルズといえば、界隈の平原族達にとっての聖地で、様々な攻防が繰り広げられた地ですから、そこにロマンチックな価値を見いだす人も多いとは思いますが。

このセージも草木な訳ですので、輸出規制とかで、そのうち輸入出来なくなるだろうな、と思います。その時の事を考えて、このセージもホワイトセージも、一時自分でも栽培していたのですが、あれほど頑丈な雑草も、多湿が合わない様で、非常に神経を使わないと育つ事無く枯れてしまいます。
努力すれば良いのでしょうけど、高村光太郎の「ぼろぼろな駝鳥」を思い出して可哀想になり、やめてしまいました。輸入出来なくなった時は、同じヨモギ科の蓬を乾燥させて使おうかな、と考えております。

ヨモギも薬草として使われますが、セージも色々な効能(主に消化器系)のある薬草であり、一時は冬のストーブにやかんをかけて、その中にぶち込んでお茶にして呑んでいました。現在の業者のものにしても、昔友達が送ってくれていたものにしても、中にイナゴだの見た事の無い虫だの、無農薬の保証書の様なものが沢山ついていたので臆することは無かったです。今はちょっとようしません。フォーションのアップルティーがあるのにわざわざアレを呑みたいとは思いません。
また平原族達は霊的な意味で、御清めとか祓い(祓いに関してはスイートグラスの方が一般的に思いますが)によく使っています。
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by oglala | 2011-08-25 13:07

badger claw necklace 再販開始

badger claw necklace を再販いたします。「badger claw necklaceの説明
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修理等のために、予備で置いていたアナグマ(badger)の爪がデッドストックになっているので、再販のご要望の多かったbadger claw necklaceとして再制作することにしました。

ただ個数が少ないので、誠に申し訳無いのですが、卸しには対応出来そうにありません。OGLALAからの直接の通販のみでの販売です。

また、ビーズの色目は前回と同じ。写真と同色のみです。
価格は前回と同じ5500円。
納期はご注文頂いてから2週間程の予定です。

通販ご希望の方は、こちらのメールアドレス(oglala@ares.eonet.ne.jp)に、

メールの題名を「badger claw necklace -通販希望」として、

個数

ご住所

お名前

電話番号

を、記載してメールを送信して下さい。
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by oglala | 2011-08-17 14:38

出荷情報(new deal)

以下の商品を発送しました。
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by oglala | 2011-08-14 19:08

出荷情報

funny ikspiari店へ商品を発送いたしました。
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時計バンドが大分ペヨーテっぽく進化したのに目が行きがちですが、ラウンド・イアリングの色目の変化にもご注目下さい。
また、レザーバレッタは今回からブレインタンに変更いたしました。
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by oglala | 2011-08-10 13:31