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little OGLALA発売

特別安く出していたので人気だったのでは?とも思われる通称Little OGLALA。バングルのSですが、正常な価格で再デビューです。
数倍壊れにくくなりました。詳しくはこちらをごらんください。

bangle - S - little OGLALA   ¥6000〜(下記参照)
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こちらの商品も通販が可能です。写真の5色の中から好きな色目をお選び頂き、手首の、バングルを装着する位置の太さを計ってお申し込み下さい。

なお、手首の太さによって価格が変わります。
15cmまで¥6000
20cmまで¥7000
20cm超¥8000

OGLALA(0796-20-3089)メールアドレス
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by oglala | 2011-09-30 16:27

マムシ売り切れのご報告

掲載するのがおそくなってしまった事で、前々回のエントリーをご覧頂いた多くの方からチェインのマムシの問い合わせを頂いてしまいました。
誠に申し訳ありませんが、その日の内に通販のご注文を頂きました。
多くの方に興味を持って頂き、感謝いたしております。
それなのに、この度はご不便をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。


話は変わりますが、実は私は、市の射撃チャンピオンということになっております。
今日、表彰状と景品を頂いたのですが、思うに、射撃チャンピオンが作るアクセサリー、って、言葉面が何か格好良くないですか?
ちょっと格好いいんちゃうかな?と表彰式の間、一人でワクワクしていたのでした。
今のままの技術が落ちなければ、来年は近畿地区チャンピオンが約束されています。
それがどうした、と言われると、どうもしないのですが、 、 、 、 
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by oglala | 2011-09-24 21:03

new lighter sheath

本日、個人分の出荷があった lighter sheath。
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前回上手く雰囲気を撮れなかったので、今回は少しは気合いを入れて撮影した積もりだったのですが。
またしても上手く撮れませんでした。

最近写真が下手になったと思います。デジカメばかり使っているからでしょうね。
少しは余裕が出たら、ニコンFのトンガリ帽子にAi以前の35mm/2.0とか、ローライ・フレックスのMXの75 mm/3.5テッサーなんて買い込んで、家族の写真なんか撮れたら嬉しいだろうな、と思います。昨夜配偶者が観ていたマディソン郡の橋の影響かもしれません。
AFニッコール35mmのぼんやりした描写も好きだけど、トプコンREスーパーにエギザクタ・マウントのアンジェニューなんかだとカリカリした中にもフランス的な色彩が沈みます。
カメラが趣味であり仕事でもありました。本当に大好きでした。まるでカメラが無いかのように、自分の脳に映った画像を切り取ったかのような心象を写し出すのに夢中でした。楽しかったなあ。本当に楽しかった。ライカとローライとニコンは、使ったことが無いモデルが無いくらい色々なカメラを所持しましたが、OGLALAがうまくいかなかった時に、すべて質屋で流してしまい、ビーズや革などの材料になりました。




余談になりました。
実際には、現物よりも上手く撮れるよりは良いかもしれませんね。
現物を手に取ったお客様に、屈託無く喜んで頂けた時が、私たちの最高の瞬間ですから。
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by oglala | 2011-09-22 19:27

Japanese Thunder Snake -MAMUSHI- の今期販売終了のお知らせ

毎年ご好評を頂いております、Japanese Thunder Snake シリーズのマムシ。先日もnew dealに送ったものが即日売れた様ですが、残念ながら、あと一本で、今年の販売を終了させて頂く運びとなりました。来年も啓蟄以降は制作させて頂きますが、お急ぎの方は、お早めに御手配下さい。

もともとjapanese thunder snake のシリーズは、啓蟄から制作を始めて、ヘビが冬眠に入る頃にその年の制作を終了するのですが、今回のマムシの場合は、使用しているgun metalのビーズ切れによるものです。他のヘビシリーズについてはもう少し継続いたします。

前回のビーズの仕入れの際にgun metalも発注をかけていたのですが、どうした訳か、その際に全米中で欠品だった様で、結局入手出来なかったのが響きました。その後すぐに各店舗から入荷の通知が入ったのですが、それ一色の為に発注するわけにもいかず、結局次回回しになっておりました。
それでも例年並みであれば、心もとないものの足りるはずだったのが、今年は普段はあまり使わない色がよく動き、欠品が早くなってしまいました。
実は他にも結構よく使う色が危なくなって来ているので、今年は多分、満遍なく商品が動いたのだと思います。ちょっと次回オーダーを早める必要があるかもしれません。


さて、特にマムシによく使う肝の色に、通称rustというのがあります。この色はチェコ本国でどうも廃版になってしまった様で、ラコタの友人が代わりのものを探し出して送ってくれておりました。今度のものは、正式名称は分からない様で、私たちや現地の友人達の間ではraspberryと呼ばれています。
rustと比べると一段マゼンタを強くした方向に明るく、色馴染みも使い勝手もrustと同様なので、これを紹介してきた友人のセンスに脱帽して前回に大量に仕入れました。
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下がrust版マムシで、上がraspberry版です。我々は黒マムシ、赤マムシといって区別していたのですが、写真というのを差し引いても、現実にはほとんど区別がつかないですね。
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by oglala | 2011-09-20 19:06

THE LITTLE OGLALA復活に添えて

大好評ながら、壊れやすかったために制作を中止していたlittle oglalaの復活です。
現在、耐用試験中ですが、具合が良いので近々ウェブ販売を開始する予定です。

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ラコタで通常販売されているビーズ・アクセサリーは、ビーズ細工に長い時代馴染んできた方々を対象にして制作されており、持ち手が扱い方を熟知しています。自然と、作者もそういった方を対象にした制作をしています。
部外者向けに作られたアクセサリーは、プロデューサーが付いていたりして、こういった部分を丈夫に制作する様になっているのですが、本来の作り方とは大分異なっていて、まったく面白みがありません。
内部向けに作られたインディアン・ビーズのアクセサリーが壊れやすいのには、こういった理由があります。

改良前のlittle oglalaは、ラコタで作られている同様の作品に、ほんの少しの改良を施しての制作でした。
それを今回の復活にあたって、出来る限り日本向けの改良を施しました。
ただ、それでも、どういった扱いをされる方をターゲットにするのか、というのは難しい匙加減です。また、もともとペヨーテ・ステッチというのは、まったく捻ったりそらしたり、ぶつけたりしなければ大丈夫なのですが、ビーズがガラスで出来ているため、ビーズの穴の周辺で糸が動くと、ガラスのエッジで簡単に糸が切れてしまいます。
ですので、日本向けの完璧な改良をしようと思えば、ペヨーテ編み技法は有り得ない技術ということになります。

どうです?つまらないでしょう?

現在、弊社で販売しておりますペヨーテ技法を使ったアクセサリーは、その殆どがそれら向けの、完璧には程遠いものの、かなり丈夫目な対策が施されています。しかし、バングルというのはサイズの調整で逸らしたりねじったりする事も多く、また、腕に着けている為にぶつける機会も多いので、とても難しい商品です。
本当のpeyote colorであるreal peyoteのバングルが壊れる率が低いのは、あの商品自体に宿っている霊性というか、いかにもラフな扱いをしてはバチのあたりそうな、そのオーラ、気配が丁寧に扱わせているのが一つと、そして使用している13号シャロットとノーマル13号の混ぜ具合(どこにどちらを使うか等を、同じ色であっても、一つの作品の中で計算して使っている)、穴のサイズ、力学的な11号と13号の違いetc色々あるのですが、これは企業秘密なので公開はしません。

ともかく以上の様な理由で、little oglalaは実は非常に弱く華奢な商品なのですが、それでも「アクセサリーなんて、乱暴に扱ってなんぼ」という様な、乱暴と男らしさの区別のつかないガキは最初から所有する事をお断りするとして、強度的には以前のものと比べて、3倍は強く出来ました。

それに伴い、以前のものより一回り太くなりました。また、価格も6千円になりました。


弊社の商品は、大人の、いや、身の回りのアクセサリーにまでキチンと気を配る事の出来る方の為にあります。そういった扱いをされていても、思わぬトラブルで壊れてしまう事は当然ございます。そういった際には、弊社には喜んで、心を込めて、大切なあなたの思い出を元通りにさせて頂く用意がございます。

手軽に買えて乱暴に使える商品をお探しの方は、サンタフェ辺りで外国人向けに「スー族制作!」などとデタラメ言って売られているオミヤゲものや、アジアやラテン・アメリカ雑貨をお探し頂けると幸いです。
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by oglala | 2011-09-19 16:50

plain necklace の軌跡

最近OGLALAの偽物が増えてきましたね、とよく言われます。
これなんかは、もっとも真似しやすいのではないでしょうか。

plain necklace
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とても単純な商品ですが、これもここに落ち着くまでは色々ありました。

これが最初期のものだったと思います。12年ほど前だと思います。
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最初はpeyote編みのトップがついていました。
模様は最初期のものは上の写真の画像左側の様な感じでした。
途中から現在の様なものがチラホラ入っていた様です。
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無地や、それに近いものもありました。上の写真で9年程前と思います。

ここで一回、現在のものに近くなります。まだトップは付いています。
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ここで大きく雰囲気が変わりました。これはトップとの相性を考えての事だったと思います。7年程前です。
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こちらはコヨーテの爪バージョン。我ながら、頑張って考えてるなあ・・・と胸とまぶたが熱くなります。
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やっと現在のものに落ち着きます。これで6年前ぐらいです。
柄は現在と同じですが、色目がまだ落ち着きが無いですね。
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単にビーズを糸で繋いだだけで、トップも付けないというところに落ち着くには、作家として度胸が必要でした。でも、トップがない方が絶対よい、というよりも、トップがどうしても邪魔だったので、5年以上かけて、ようやく踏ん切りました。
本当に簡単な商品ですが、長い時間をかけて改良し、そしてそれは現在でも続き、毎回微妙に色を変えては、これ以上無い、と自分達が言えるものを目指して日々頑張っています。
なので、作品、と呼んでやった方が良いのかもしれませんね。

10年後、現在の作品を、どんな風にふりかえるでしょうか。
過去の自分の作品は、どれを見ても、不器用で、煮詰まっておらず、何も知らないながらも、ともかく一生懸命なのがよくうかがえます。
未来の自分に恥じる事が無いくらい、今も一生懸命なので、きっと今の様な温かい気持ちで、自分達の来た道を振り返る事が出来ると思います。
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by oglala | 2011-09-18 17:06

自画自賛の round keyholder

ライターシースだけでなく、今回 new dealに納品した商品のほとんどが、到着した日に売れてしまったそうです。並べる間も、待っていたお客さんに見せる間も無かったとか。それも、このブログを見て来店された方では無く、たまたま店に来られた方々が購入していかれたそうです。

実は、納品前は数日寝てなかったので、最後に写真を撮る時にはフラフラでした。なので、「新しいライターシース、現物は写真より抜群に良かったです。こもってるな・・・って感じでした」という評価まで頂いてしまいました。そう、本当に、もったいないことをしたな、と悔やまれます。

有難いことに、新ライターシースは、今日一日で数件の通販のオーダーが入ったので、完成の暁には、出来るだけ気合いを入れて撮影して、お目にかけたいと思います。
ちなみに、通常は、個人オーダー分に関しては、このブログでは公開はしておりません。


さて、今回納品した商品の中で、個人的に、ああ〜、これ、欲しいなあ、と思うものがありました。
勿論色目は私が考えたのですが、これは最高に私の好みです。
現在、この商品はアシスタントが作った方が抜群に良いので、クリスマスか誕生日にでも作ってもらおうかな、と考えています。

round keyholder
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いや、本当、美しい・・・
いつまでも眺めていたい。 
はじめて配偶者に出会った時も、そんな気分でした。
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by oglala | 2011-09-16 19:00

lighter sheathの仕様変更について

lighter sheathを仕様変更し、フルビーズ(全面ビーズ)版を廃止しました。
また復活することがあるかもしれませんが、今までのものとはだいぶ違った形になるかと思われます。

新型lighter sheath
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ビーズ面積は減りましたが、作業方法の違いで、同じ時間がかかりますので、価格は今までと同じです。




最後のフルビーズ版lighter sheathは客注でした。
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少し前から、フルビーズ版に限界を感じていたので、新型にしたことで、より一層完成度が高まったので満足なのですが、こう見ていると、廃版にするのが惜しいな、と思うぐらい、やっぱり良いですね。

昔からのやり方のブレインタンで鞣しているので、上に載せるビーズのやり方、いや、在り方によっては、現代物のチェコビーズが合わなく、そのせいで折角の丹精込めた各細工が、丹精と吊り合わなくなり、妙に安っぽく、オモチャっぽくなってしまうのが不満でした。
現代もののチェコビーズには、それそのものの良さがあり、過去のチェコビーズやアンティークやビンテージのイタリアンで出来た作品を踏襲しても、逆に、その良さ、キャラクターを消してしまい、もったいないと同時に、常に、すまんな、すまんな、という思いがあって、それが作業のストレスになります。
この最後のフルビーズ版を制作している時、ついに針が動かなくなりました。何度やり直しても、ああ、もう駄目だ、と。
そうか、これが、このモデルの最後なんだな、と悟り、次の次元の最初の作品を仕上げた時、やっと最後のフルビーズの製作にかかる事が出来ました。

この最後のフルビーズ版は、スナックをひらく方からの客注との事だったので、多少薄暗くても、柄が潰れてしまわない様に、コントラストを普段より高めに作りました。そのために余計に普段よりもハードルをあげてしまい、音を上げたのもあったかもしれません。



ライターシースの初回作は、12年前に遡ります。当時、ラコタで100円ライター入れが売られていたのを見て、それにヒントを得て作りました。ただ、100円ライターに数千円ものケースを付ける馬鹿はいない、と、散々敬遠されました。これが、当時の初回作。まだ首から下げるものではありませんでした。
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当時は革に対するこだわりがほとんど無く、それどころか、各革の特徴や特質などもよく分かっていませんでした。これに使っている革は、奈良の大宇陀で鞣された日本の標準的な鹿の白ヌバック、3mm厚です。これが分厚くて難儀したので、途中からはベロアに変わりました。
当時は確か5千円前後で販売していたかと思いますが、まったく売れませんでした。
その後、100円ライターのケースは、さらにプレミアム感の強いペヨーテのケースに移り、いつしかシース型は忘れ去られていきました。
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転機が訪れたのは2006年。当時に営業して取引して頂いた、兵庫県の赤穂市にあるcountry store 501から、この商品の客注が入りました。
その少し前、友達の工房でバイブスの別冊のバイカーズなんとかという本を見ていて、東京にあるowl songという店が作っているビーズ細工に衝撃を受けました。当時はビーズにまったくやる気を無くしていて、自分の作るものの良さも見失っていました。そろそろやめようかな、と思っていた心に火が付き、medicine necklace pouchが出来て、ようやくぬるま湯から抜け出す事が出来、OGLALAの商品の方向性が変化してきた時でした。
久々のライターシースの制作。でも、これって自分が思い描いている格好良さはあるだろうか。よし、medicine necklace pouchの様な、心から格好良いと思えるものにしよう、と思って作ったのが、2006年10月20日に出来た試作品。
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これは、今も私の作業用ライターとして、毎日机に無くてはならないものです。

それからのライターシースの快進撃は皆さんご存知の通りです。確かウェブの商品紹介にも書いたかと思いますが、OGLALAらしさ、が一番凝縮された作品として、タバコを吸わない方にもご購入頂いております。
ちなみに私もタバコは吸いませんが、山に入る時にはなにかと火が要るので、よく持ってゆきます。


チェコビーズの良さ、とは何でしょうか?
それはハッキリとした、鮮やかな色にあると私は思います。順光で見る、木の葉の鮮やかさ。
対するアンティークのイタリアンは、例えるなら、逆光で見る木の葉。
ですが、過去の作品、アンティークのイタリアンだからこそ成り立っているものを、そのまま踏襲したところで、それとはまったく違ったものになってしまいます。チェコビーズの個性を無視し、埋没させ、駄目にしてしまう行為です。ラコタの昔のアーティスト達も、現代のチェコビーズを与えれば、過去の作品群とはまったく違ったものを作っていたはずです。その証拠に、それまでベネチアン(イタリアン)しか入っていなかったのが、ボヘミアン(チェコ)が入り出して急に作品のタイプが変化したことをあげます。

それを分かっている以上、どれだけ別れ難かろうと、私は次のフェーズに進む必要がありました。
そして今回、万を持してご紹介するのが、新型のlighter sheathなのです。
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弊社のブレインタンの、そのワイルドさ、原始的な風合いを最大限に活かしながら、かつ、チェコビーズの持つ個性を最大に活かし、喧嘩させることなく同居させることに成功することが出来ました。OGLALAブレインタンの風合いもお楽しみ頂けます。持つ事によって変化してゆく、その本当の魅力をお楽しみ下さい。

弊社が、新たな次元に到達出来た、記念すべき商品です。




さて、次の見直し対象は、先程も名前が出た、旧medicine necklace pouch。現prayer's pouch。
これも時間はかかるかもしれませんが、同じ、新たな次元に到達させる必要を感じています。
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by oglala | 2011-09-15 22:05

商品出荷のお知らせ〜New Deal〜

以下の商品を本日new dealへ出荷いたしました。
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今回は仕様変更等が多いので、後日追々紹介してゆきたいと思います。



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by oglala | 2011-09-14 18:42 | 出荷情報

糸の話

NYMOという、ラコタの材料屋で、もっとも入手しやすいビーズ細工専用糸を使っています。
名前が名前なので、ナイロンなのでしょう。
普通の糸の様に捩っていないので非常に使いやすいです。時々本当の動物の腱(genuine sinew)を使いますが、繊維の集り具合が良く似ているので、それを模した、革細工等によく用いられる模造腱(imitation sinew)から端を発した糸なのかな、と思っています。
NYMOは非常に強度の高い糸で、使っている印象では、genuine sinewに匹敵します。

nymoは基本が白であり、弊社も8割方の商品に白糸を使います。それでも、ものによって黒糸が合うときは黒を使うのですが、染色の都合なのか、同じ太さの糸でも白以外は若干細く弱くなっている傾向があるので、どちらを使うか迷う時には白糸を使います。
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現在作業中のチェイン、japanese thunder snakeシリーズのマムシは黒糸を使いますが、9割方出来上がった時点で、白糸を使ってしまっていたことに気付き、力が抜けてしまう事があります。

まさに今回がそれで、現在、泣きながら糸を解いていっています。
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by oglala | 2011-09-08 15:03