地味に売れ筋?

この商品への問い合わせがあったことから在庫店舗を調べている過程で分かったのですが、弊社の商品で一番回転が速いのは、lighter sheathだということが分かりました。もちろん制作数も少なければ高額なので、各店舗とも多くは仕入れてもらえないのもあるのですが(だいたい一回の納品で3〜5個)。
それでも本日問い合わせたいくつかの店舗の共通していたのは、この商品はだいたい届いたその日中に無くなる、ということでした。

実はこの商品、もともとは全く売れない商品でした。しかし自分自身で面白いと思いながら作り続けてきました。その辺りのエピソードはこちらをご覧下さい。興味ある方には面白いと思いますよ。
http://oglala.exblog.jp/15454514/
ただ数年しか経っていないのに、青臭さを感じて、本人は恥ずかしいです。

今はタバコを吸う方が極めて減りました。それにもかかわらずこれが売れているのは、アウトドアにこれをお持ちになる方が増えているからです。実は私もなのですが。
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# by oglala | 2013-08-29 16:12

ツキノワグマの爪のネックレス(シルバー・チェイン版)

*チェイン付きで新潟のNew Dealさんに嫁ぐ事になりました。
以降お問い合わせはNew Dealさんまでよろしくお願い申し上げます。

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少し前にイメージ写真のみ掲載した、シルバーチェイン版のツキノワグマの爪のネックレス。
価格は42cmチェイン付き(スパイク・チェイン)が15000円で、チェイン無しが13000円です。

なかなかツキノワグマの爪にこの配色をすることはインディアン・カントリーでも珍しいと思います。

爪は猟の師匠である群馬の阿部氏から頂いたものです。爪の数が少ないため、この配色はこの一つのみの制作です。ご了承下さい。

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*チェイン付きで新潟のNew Dealさんに嫁ぐ事になりました。
以降お問い合わせはNew Dealさんまでよろしくお願い申し上げます。
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# by oglala | 2013-08-28 11:52

お客様確認用画像

使用ビーズ:
右半面=透明ダークレッド
左半面=琥珀
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# by oglala | 2013-08-21 19:09

革ひもの制作遅延のお知らせとお詫び

自然相手に想定外はつきものですが、やはり発生しました。想定外。どういう訳か今年はハエが信じられないぐらい多く、皮を干す事が出来ません。おそらく3時間で皮が卵で地肌が見えなくなり、1日でウジだらけになることでしょう。ちょっと今まで経験したことが無いです。ということで屋外干しが出来ないので、屋内で処理出来る皮に変更する必要があります。幸い、何頭か条件に合致した特上の皮のストックがあります。しかし前処理が終わっているものの、今から水戻しに入るので、今から更に最低2週間は仕上がりまで時間が必要になるかと思います。誠に申し訳ありません。
なお、今回革ひものご購入希望の方の中で、ご興味ある方には、鞣しの進捗状況を含めた写真付きメールマガジンの配信を考えております。御希望ございましたらお知らせ下さい。

その革ひもですが、お陰様で結構な本数が集りました。あと5本程度とれるかとれないかという感じです。
もし他に数要るという方いらっしゃいましたら、もう一頭合間(待ち時間)に処理しますので、お早めにお知らせ下さい。
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# by oglala | 2013-08-14 12:03

Little Wings出荷

盛岡のLittle Wingsへ商品を出荷いたしました。
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地域によって好まれる色目というものがあり、それは大体空気の色を見ると分かるので、本来は取引が始る前に一度店を見ておくのが理想です。なかなか思う様にはいきませんが。
Little Wingsへは一度大雪の日に伺いました。なんというか、透明感の高い土地に様に感じて、以来、透明感をテーマにした制作に振る様に心がけています。

beaded dream catcher earrings
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13/0, cut シャロットビーズで出来たドリームキャッチャー型ピアス。アメリカではよく見るデザインです。
透明感の中に、出来るだけ奇をてらわず、基本(あくまでオグララの基本形ですが)に忠実に、しかも深みが出る様に努力しました。なかなか良いカラーが出来ました。新しい標準になりそうです。

Plain Necklace
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合わせやすくて人気のネックレスです。こちらも基本的、しかも透明感があって深みのある色目を心がけています。

round earrings
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すいません、ちょっと写真が悪くて見にくいですが。こちらは耳たぶにピタっと付くので、出来るだけ肌色をベースに、髪の間から見えた時に最も美しく人を引き立たせる様、かつ透明感と深みが出る様に配慮しました。
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# by oglala | 2013-08-13 20:12

Funnyイクスピアリ店向け商品出荷

昨日ラウンドイアリングの写真をのせたところでしたが、イクスピアリ店商品を本日出荷しました。
Peyote keyholder
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今回はちょっと抑え気味に、落ち着いた配色にいたしました。

Watch band S
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こちらは深みのある配色に。全体に今回は落ち着いた雰囲気です。

Lazy brac. S
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こちらは一見明るく、着けると馴染み良い配色で。

Bagle earrings
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新色を多く入れました。

Dream catcher earrings
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こちらは今回は基本を見直しました。

13/0 concho
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遠目にパリッと見える様、コントラストを高く気をつけました。
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# by oglala | 2013-08-08 18:58

round earrings

一時ピアスが全然動かない時期がありましたが、ここに来て各種よく動いています。小型のものだけでなく、大きなもののオーダーが増えています。
もしかすると、景気が良くなってくるとピアスが長くなる、なんていう現象があるのでしょうか。
でもこれは冗談ではなく、バブル経済の時代には非常に長いピアスが流行っておりました。

写真は今日制作したラウンド・ピアス(round earrings)。近々FUNNYイクスピアリ店に出荷されます。一人のお客様が10個単位とかで購入されることもある人気商品ですが、定まった色目が在るわけではなく、気候、販売される土地等によって毎回色を作っています。
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本日から、出来るだけ作業の写真等を載せてゆこうと考えております。ただ、手間の短縮のため、タブレットで撮影し、そのまま投稿するスタンスになると思います。本日のものと同様、写真が荒くなると思われます。
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# by oglala | 2013-08-07 16:24

ブレインタンの革ひもの販売

弊社ブレインタンの革ひもを販売することになりました。一本3000円。一頭につき、多くて30本ぐらいの革ひもをとる事が出来ます。長さは大体100cm前後です。分厚さは各々の鹿によって異なります。革ひも用の鹿革が鞣し上がっている時のみの販売です。
一頭一頭の鹿には個性があり、ブレインタンの革ひもにはそれが鮮明に出ます。最も原始的な鞣し技術の一つであり、非常に荒い野性的な風合いなので、そのまま首や手首に巻くだけで雰囲気が出ます。自分自身で装飾を加えて、特別なアクセサリーとして進化させ続けるのも良いでしょう。例えばウィンターカウントの様に、1年または区切り毎に何か一つずつその年に起こった事を思い出せるトンボ玉等を加える。ハンターの方であれば思い出深い獲物のパーツを加える等。私は下の写真の様に、鹿の骨で作ったペーパーナイフを単純に結びつけ、普段はブレス、邪魔になる時はネックレスにして使っています。なお、この革ひも用に、何か動物のパーツ等が必要な方は、お問い合わせ、ご予約、御発注時にご相談下さい。
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まずは一頭、革ひも用の革を、明日から最終的な鞣し行程にかけますので、順調であれば2週間以内に最初のロットが出来上がります。次回はこの最初の鹿の売れ行きによって考えます。予約可能ですので、必要な方は、弊社まで必要本数とお名前ご住所等を明記の上、こちらまでメールにてお申し込み下さい。




<弊社ブレインタンの特徴>


・ブレインタンが日本で極めて入手しにくく(国内で本格的に鞣しているのはうちぐらいらしい)、またどういった方法で殺されたか、どんな鹿だったのかが分からないまま材料として革を使うのが嫌だったので、自分で猟と鞣しを始めた。

・都会から山中に住居を移し、自分の山の中に住む鹿のうち、自ら間引きすべき鹿を選び、自ら苦痛を与えず仕留めた鹿のみを使用している。

・最も原始的な北米インディアンの技術によって自らの手で鞣している。

・一切の薬品、アルカリや機械などを用いずに鞣されている(おすすめはしませんが食する事も可能ですーあまり美味しくないですー。うちではペットが欲しがるので時々切れ端をあげています)。

・本来ブレインタンに向かないニホンジカが使用されている。アメリカの鹿族に比べて非常にキメが細かく丈夫。

・薄目だが、故に革ヒモにした際に正方形になりにくい(一番分厚い背の部分に近いと厚さが勝つ)。

・一頭一頭の個性が出るので、革ひも一本一本に個性がある。逆にいうとムラが激しい。色の濃淡の指定が出来ない。

・水や汗に濡れても生皮の状態に戻らない(多少硬くなりますが、揉むと元に戻ります。ただし常時着けっ放しで風呂等にも入ると細菌が繁殖し、かぶれる事があります=下の「実際に何年も使用してみて」を参照)。



<弊社ブレインタンに使用される鹿について>

弊社ブレインタンは、弊社代表の岡居宏顕が、自分の山に来るニホンジカの内、間引きしなければならない個体を1年を通じた観察の中から特定し、それを自ら鉄砲で仕留めて使っています。
特定の基準は、例えば子鹿を引率している母鹿を撃たない、グループのリーダーを撃たない、ハーレムを構成している「なわばりオス」を撃たない等、その他にも大変に細かいルールを自ら課しています。また、その死が他の個体や環境にとって最善に成る事を第一に考えています。
例えば、増えすぎた鹿は周辺の生態系が崩壊するほどに下草を過剰に摂取してしまいます。その結果、生態系のバランスが乱れるのみならず、鹿自身が飢えてしまい、小型化する傾向にあります。また大型の鹿ばかり獲ってゆくと小型化している遺伝子のものばかり残す事にもなります。更に、農業に被害を与える個体を優先的に獲る様に気を配っております。
また、もらう命への敬意を忘れない様に、可能な限り苦痛を感じさせない部位を撃ち、恐らく自分が撃たれた事すら知らない様な死になる様、日々射撃技術の向上に励み、現実にそれを可能にしています。故に、その猟のスタイルは、犬すらも使わない独特な単独猟であり、狙った個体が休憩している場所に忍び寄り、最善のタイミングで狙撃しています。
これらの命を頂く期間は極限られており、猟期入りする11月15日から、雪が積もる12月末までです。本来猟期は2月15日(現在は鹿が増えすぎているため3月15日に延長されています)まであるのですが、雪が積もると途端に皮が薄くなってしまうため、命を奪う為の個人的な大義名分を失ってしまうからです(増えすぎた鹿の駆除活動自体は、通年通して行われる市の有害鳥獣捕獲活動に従事することで果たしております)。




<弊社のブレインタン(脳漿鞣し)に関して>


弊社のブレインタンは、一切の機械、薬品やアルカリ等を使わず、北米インディアンが行っていた内の、最も原始的で体力勝負の手法によって、岡居宏顕が自ら鞣します。しかしながらニホンジカと北米の鹿類とは種類が違い、ニホンジカの方が非常に薄いため、本来手作業のブレインタンには不向きです。それ故、ニホンジカ特有の手法を自ら編み出して工夫しております。
以下、弊社ブレインタンの簡単な行程を解説します。

=仕留められた獲物=

上の様な方法で仕留められた鹿は、その場で解体され、皮や肉、一部の骨や頭骨など、必要なパーツをアルミ背負子に載せられて山から降ろされます。その他のパーツに関しては、その死を必要としている各動物や鳥などに供するため、各々がとりやすい状態にして置かれます。

=皮の最初の処理=

まず冷たい川の水に半日浸し、ある程度落とせるダニ等を落とし、よく洗っておきます。それが終わったら岩等にかけて脱水。それを丸めてビニールに入れ、マイナス30度以下で冷凍。

=前処理=

春になり、洗濯物の乾きやすい時期になったら冷凍庫から取り出し、解凍して皮の裏についている肉や脂肪、メンブレンと呼ばれる膜などを取り去る。その後、各々の皮に応じた方法で毛と表皮を削ぎ落とす。その後自然乾燥。

=なめし=

そこそこ乾燥し、しかも乾燥しすぎない気候になるまで待って、パリパリに乾燥した皮に水分を戻す。完全に戻ったら、持ち帰っていたその鹿の頭骨の中の脳みそ(脳漿)のみを水に溶かし込んだ溶液に漬ける。充分に浸透させる。ここで「皮(生皮)」が「革」へと変化する。

=伸ばし=

そのまま放っておくとパリパリの状態に戻るので、乾くまで無休で全身を使って伸ばす。一回では柔らかくなりきらないので、柔らかくなるまで、何度も何度も鞣し液に漬けて伸ばすのを繰り返す。

=燻し=

楢やクヌギの樹を使って燻す。この作業によってタンニンが定着し、鞣しが完了する。この作業を経た革は虫や細菌が付きにくく、水に濡れても生皮に戻らない(少し硬くなるが、軽く揉むとすぐに戻る)。




<実際に何年も着けてみた説明>

過去に、弊社の商品に使用するに際して、自ら革ひもをウデに巻いて、風呂にも外さずに装着し続けて、どうなるか実験した事がありました。半年ほど行ったかと思いますが、最終的に破損等は無かったものの、風合いは革には見えない程変化しました。味はありましたが見た目汚い感じはありました。また毎日風呂に漬かったり洗われたりしたため、スモーク成分も落ち切って、最後は細菌も繁殖していた様に思います。空気の乾燥が始る秋頃に手首がかぶれてきたので装着を終了しました。この様に、革にしては水にも大変強く、恐らく着け続けていたら何年でももったのではないかと思われますが、やはり衛生上、水には漬けられない事をお薦めいたします。
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# by oglala | 2013-07-25 11:17

目薬入れをオンラインストアに

目薬入れ、オンラインストアにアップしました。
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http://oglala-japan.com/online_shop/pouch/venetian_green/index.htm
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# by oglala | 2013-02-25 19:34

お客様確認用画像アップ

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円部分をビーズ面積とお考え下さい。
一応お薦めは下と真ん中です。一番上の赤は参考としてアップさせて頂きました。
特に遠目で見て頂くと分かりますが、ぼやけてしまって模様がよく分からなくなります。

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グラフィック上でヴェネチアンのシミュレーションは難しく、チェコっぽい軽い感じではありますが、イメージはお分かり頂けると思います。一番下が山の連続。上二つが交互の場合です。ヴェネチアンのアンティークに、深い紺が無いので、紺は若干浅い紺です。青も緑もよく見かけるトラッドなものです。
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# by oglala | 2013-02-24 16:45